浜松市北区グルメ

【天小屋】北区引佐町にある豊かな自然に囲まれた食事処はお出かけにもオススメ!

天小屋_海老天おろしそば
浜松いいじゃん

今回紹介するお店は、浜松市北区引佐町にある「天小屋」。

豊かな自然に囲まれたこちらのお店は、蕎麦やうどんを中心とした和食麺処。

天ぷらや丼ものも多数取り揃えてあり、子供からご年配の方まで、幅広い層の人たちが安心して味わえるようなお店です。

さっそくご紹介しますね。

自然にあふれるロケーションの蕎麦やうどんを中心とした和食麺処「天小屋」

豊かな自然に囲まれた素敵なロケーションで、蕎麦やうどんを中心とした料理を味わえる和食麺処「天小屋」。

場所は、浜松いなさ北ICから車で5分ほどの所にお店を構えています。

お店の雰囲気

こちらがお店の外観。お店の大きな看板もあるので目印になりますね。

天小屋_外観

店舗前には大きな紅葉の木が植えられていて、素敵な色合いの暖簾と建物に風情が漂います。

天小屋_外観

店内にはテーブル席と座敷席、カウンター席もあります。

天小屋_店内

また、ワンちゃんと一緒に入店できるデッキスペースもありますよ。

一般客とは別に区画されているので、店舗の裏側から入店することができます。

天小屋_デッキスペース

ギャラリースペースもありました。もちろん購入もOK。こちらは月替わりなので、訪れる度に作家さんの作品との出会いも楽しめますね。

天小屋_店内

メニューと価格帯

蕎麦やうどんなどの麺類を中心に、天丼などの丼もののメニューも揃っています。

お子様プレートもありましたよ。

[box04 title=”メニューの一部”]

  • 桜天とじ 1,100円
  • かけ 680円
  • 天ざる 1,400円
  • 海老天おろし 1,600円
  • 山菜とろろ 1,150円
  • 桜天とじ丼 700円
  • キッズざるセット 630円
  • 坦々酢みそ〜めん 1,000円

[/box04]

天小屋_メニュー

天小屋メニュー

天小屋_メニュー

天小屋_メニュー天小屋_メニュー

実際に注文したのはこちら♪

海老天おろしのそば(1,600円)を大盛りに(+200円)。担々酢みそ〜めん(1,000円)を注文しました。

海老天おろしのそば(1,600円)

海老天おろし(1,600円)は、うどん・蕎麦から選ぶことができます。今回は蕎麦にしました。しかも大盛り(+200円)です。

天小屋_海老天おろしそば

天ぷらは揚げたてサクサク!海老の他にはナスやオクラ、カボチャやエノキもありました。

天小屋_海老天おろしそば

喉越しのいい細めの蕎麦に、汁がよく絡みます。サクサクで美味しい天ぷらと蕎麦の味わい、あっさりとした大根おろしのコラボレーションは美味です。

天小屋_海老天おろしそば

担々酢みそ〜めん(1,000円)

ゴマ香る担々酢みそ〜めん(1,000円)も注文しました。

天小屋_担々酢みそ〜めん

よく冷えた素麺に肉味噌、きゅうり、白ネギ、ミョウガ、具だくさんのラー油がトッピングされています。

ほんのり酢が効いた坦々スープは胡麻の香りが豊かで、コクがありつつあっさりと食べられ、とてもバランスの良い味わいです。

天小屋_担々酢みそ〜めん

おすすめポイント5つ!

実際にお店に行って、おすすめと思うポイントを5つご紹介します!

[box02 title=”天小屋のおすすめポイント”]

  1. 自然あふれるロケーションでランチを堪能
  2. 蕎麦にうどん、丼ものに天ぷらを味わえる
  3. 子供からご年配の方まで一緒に味わえるメニューが揃ってる
  4. 季節限定の大人気かき氷
  5. デッキスペースはワンちゃんもOK!

[/box02]

大自然の空気と景色に包まれてリフレッシュできて、お出かけスポットとしてもオススメのお店です。

興味のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

また、「天小屋」から車で5分ほどの距離にある「Ora(オーラ)」。

豊かな自然に囲まれた場所で、ゆっくりとカフェタイムを楽しめる古民家カフェです。

気になる方は、そちらも是非!

📍基本情報

住所 静岡県浜松市北区引佐町的場275-2
営業時間 11:00~14:00(LO13:45)
定休日 木曜日、第3水曜日
TEL 053-544-0789
決済方法 現金、PayPay
駐車場 店舗前10台(別に第2駐車場有り)
アクセス 浜松いなさ北ICから車で5分
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ABOUT ME
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ブロガー/ライター
浜松在住の地域密着ブロガー兼ライター夫婦 1年間300件以上の外食を10年以上続けているため、食費と体重も増え、無駄に舌が肥えている。 地域文化や歴史好き “残されているもの” を学びつつスポット巡りを趣味としている。
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