浜松市中区グルメ

【パティスリーピサンリ】中区葵西にあるチーズケーキは大人気のパティスリー!

ピサンリ_ケーキ4種
sansan

今回紹介するお店は、浜松市中区葵西にある「Patisserie PISSENLIT(パティスリーピサンリ)」。

ふわっふわのチーズケーキ「白雪」が大人気のパティスリー。

サクサク食感の「いがぐりシュー」は、とろーりカスタードクリームがたっぷり入って、180円とリーズナブル!

さっそくご紹介しますね。

味も価格も大満足なスイーツを提供する「Patisserie PISSENLIT(パティスリーピサンリ)」

価格がとてもリーズナブルで、味も大満足のスイーツを提供する「Patisserie PISSENLIT(パティスリーピサンリ)」。

場所は、三方原スマートICから車で5分ほど、国道261号線の姫街道沿いにお店を構えています。

お店の雰囲気

「PISSENLIT」はフランス語で「たんぽぽ」。たんぽぽ色の柔らかい黄色の壁と木目調が、明るく温かいイメージの店内。

ピサンリ_店内

焼き菓子も豊富に取り揃えてあり、とても良心的な価格となっています。

ピサンリ_店内

焼き菓子は、プチギフトにも最適なセット用品が多数揃っていました。

ピサンリ_ギフト商品

ラッピングも可愛いので、ギフトで貰っても嬉しい商品ですね。

メニューと価格帯

ショーケースには看板商品の白雪をはじめ、フルーツを使ったものからチョコレート系まで、種類も豊富に揃っています。

[box04 title=”メニューの一部”]

  • 白雪(ホール) 2,000円
  • 白雪(1カット) 300円
  • グアナラ 450円
  • いがぐりシュー 180円
  • ティラミス 380円

[/box04]

ピサンリ_店内

実際に購入したのはこちら♪

白雪、菊池マンゴーショート、グアナラ、いがぐりシューを購入しました。

白雪(300円)

こちらが白雪。1カット300円、ホールでも2000円というコスパです。

ピサンリ_白雪

シュワっと口の中でとろけるような食感。チーズの香りもとっても上品で、余韻にひたることができるスイーツです。

ピサンリ_白雪

菊池マンゴーショート(600円)

菊池マンゴー、生クリーム、スポンジ、カスタードがギュッと詰まっています。

こちらのマンゴーは菊池マンゴーを使用。甘みがすごいです。マンゴーシーズンが終わる前に是非!

ピサンリ_マンゴーパフェ

グアナラ(450円)

こちらは有名なチョコレートメーカー、ヴァローナのグアナラを使ったケーキ。

東京で有名なショコラトリー経験があるオーナー、チョコレートケーキも自信作とのこと。

ピサンリ_グアナラ

グアナラはカカオ分70%のチョコ。濃厚な甘さを感じつつも、全くしつこくない味わいでコクがあります。

ピサンリ_グアナラ

いがぐりシュー(180円)

こちらはいがぐりシュー。このボリュームで180円!

ピサンリ_いがぐりシュー

カスタードクリームは、鼻に抜ける香りもよく、誰もが好みそうな味わい。

ザクザク食感のシュー生地と、とろーりカスタードの相性も抜群です!

ピサンリ_いがぐりシュー

おすすめなポイント5つ!

実際にお店に行って、おすすめと思うポイントを5つご紹介します!

[box02 title=”パティスリーピサンリのおすすめポイント”]

  1. シュワッと、とろける食感のチーズケーキ白雪♪✨
  2. ザクザク食感のいがぐりシューは一度食べたら虜✨
  3. お菓子のプチギフト選びにもオススメなスイーツ店✨
  4. オーナー厳選のフルーツケーキも見逃せない✨
  5. 有名ショコラトリー経験のオーナーが創り出すスイーツ✨

[/box02]

ちなみにいがぐりシューは、週末になると生クリーム入りのダブルクリームになって登場します。

興味のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

また、「Patisserie PISSENLIT(パティスリーピサンリ)」から車で5分ほどの距離にある「わんわんサンド」。

具がぎっしり詰まってボリューム満点のシェフ監修サンドイッチを提供するお店です。

気になる方は、そちらも是非!

📍基本情報

住所 静岡県浜松市中区葵西2丁目3-58
営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休(Instagram参照)
TEL 053-548-4386
決済方法 現金、クレジットカード、PayPay利用可
駐車場 3台
アクセス 三方原スマートICから車で5分程度
公式SNS Instagram
ABOUT ME
浜松いいじゃん
浜松いいじゃん
ブロガー/ライター
浜松在住の地域密着ブロガー兼ライター夫婦 1年間300件以上の外食を10年以上続けているため、食費と体重も増え、無駄に舌が肥えている。 地域文化や歴史好き “残されているもの” を学びつつスポット巡りを趣味としている。
記事URLをコピーしました