浜松市中区グルメ

【100種類のクリームソーダ屋】中区肴町にバーテンダーが手掛けるクリームソーダ屋!

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ
浜松いいじゃん

今回紹介するお店は、浜松市中区肴町にある「100種類のクリームソーダ屋」。

バーテンダーが手掛けるクリームソーダはなんと100種類!2022年7月23日にオープンしたばかりのお店です。

色とりどりで鮮やかなクリームソーダを楽しめますよ。

さっそくご紹介しますね。

バーテンダーが手掛けるクリームソーダ「100種類のクリームソーダ屋」

浜松街中にあるバーテンダーが手掛ける「100種類のクリームソーダ屋」。

場所は、浜松駅から車で5分ほど、遠州鉄道第一通り駅から徒歩圏内の距離にお店を構えています。

お店の雰囲気

こちらがお店の外観。クリームソーダの看板が目印ですよ。

100種類のクリームソーダ屋_外観

大人な雰囲気の店内は、落ち着いてゆったりとした時間を過ごせそうです。

100種類のクリームソーダ屋_店内

木製棚には、インテリアとしてお酒がずらりと並べられ、とても鮮やかでおしゃれな空間を演出していますね。

100種類のクリームソーダ屋_店内

メニューや価格帯

クリームソーダのメニューは全てバーテンダーが厳選したもの。こだわりをもって作られたメニューが100種類もあるってすごいですね。

[box04 title=”メニューの一部”]

  • スタンダード各種 550円
  • レモネード各種 600円
  • モヒート各種 700円
  • ティー各種 600円
  • カルピス各種 600円
  • モクテル各種 600円

[/box04]

100種類のクリームソーダ屋_メニュー

実際に注文したのはこちら♪

モクテルメニューの中のチャイナブルーソーダを注文しました。モクテルとは、アルコールを含まないカクテルのこと。注文後にバーカウンターの目の前でクリームソーダを作ってくれますよ。

チャイナブルーソーダ(600円)

まずは、キンキンに冷えた氷をグラスに投入。

100種類のクリームソーダ屋_店内

リキュール、キュラソー、ジュースなどを入れていきますよ。なかなか目の前で作っているところを見る機会は少ないので、貴重な体験をしているよう。

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

ソーダ水も、モクテルとしての味付けが終わってから最後に投入。

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

仕上げのアイスクリームをのせます♪

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

ストローを添えて。

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

さくらんぼがのっかると完成です!色鮮やかですね。

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

出てきました!チャイナブルーソーダです。

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

華やかなライチの香りとグレープフルーツの酸味は抜群の相性です。ソーダの爽やかな喉越しと、ほんのり溶けたアイスクリームの甘みは良いアクセントに。

100種類のクリームソーダ屋_クリームソーダ

おすすめポイント5つ!

実際にお店に行って、おすすめと思うポイントを5つご紹介します!

[box02 title=”100種類のクリームソーダ屋のおすすめポイント”]

  1. バーテンダーが作るクリームソーダ✨
  2. 100種類のクリームソーダメニュー✨
  3. バーの大人な空間で、落ち着いた時間を過ごせる✨
  4. 実は100円プラスでアルコール入りにアレンジ可能♪✨
  5. 夜の時間帯はバーとして営業✨

[/box02]

バーならではの落ち着いた空間で、クリームソーダを満喫できるお店でした。

お酒の飲めない人でも気軽に大人な雰囲気を楽しめますよ。

ぜひ興味のある方は、足を運んでみて下さいね。

また、「100種類のクリームソーダ屋」の道向かいにある「アトリエショコラ アントゥル」。

本格的なチョコレートを使用したスイーツを味わうことができるお店です。

気にある方は、そちらも是非!

📍基本情報

住所 静岡県浜松市中区肴町316-44山口屋ビル1階
営業時間 14:00〜17:00
定休日 不定休(Instagramに掲載)
TEL
決済方法 現金、クレジットカード、QRコード(PayPayなど)利用可
駐車場 無し
アクセス 浜松駅から車で5分程度
公式SNS Instagram
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ブロガー/ライター
浜松在住の地域密着ブロガー兼ライター夫婦 1年間300件以上の外食を10年以上続けているため、食費と体重も増え、無駄に舌が肥えている。 地域文化や歴史好き “残されているもの” を学びつつスポット巡りを趣味としている。
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